
渡利建設の住宅建築への想い
人と住まいの健康と
安全を守る家づくり
安全を守る家づくり
渡利建設が目指すのは「住まい手に長く愛される家」
住まい手がずっと「この家でよかった、この家が好き」と思えるような住まいが1番大切なことと考え、
そこを追求した住まいづくりをしていきます。
そのために大切な、断熱性能、耐震性能、空調計画、自然エネルギーとの
調和計画、空間計画、を入念に整理し、バランスのとれた計画で建築する。
その結果、大地震などの自然災害による不安の軽減や、各部屋の極端な温度差からくる
ヒートショックなどの健康被害の軽減、また日常生活における
光熱費などのランニングコストの軽減など等、
他にも様々な恩恵を、住まい自体から受けることになるのです。
「人と住まいの健康と安全を守る家づくり」で人と住まいが、より多くの事で
協力し合って長く時を過ごせていけることが家づくりの本質と考え、1棟1棟大切に仕上げていきます。
渡利建設でつくられた空間を是非体感してください。